「moopener for android」の主な用途は、公衆無線LANのネットワーク設定と自動ログイン、及び、無線LANアクセスポイントへの優先度による接続切り替えです。
|
[1] |
moopenerで公衆無線LANの設定をすると、各公衆無線LANのネットワーク設定をお使いの携帯端末に登録します。
そして、そのエリアに入った際に、自動でログイン処理を行う事ができます。
|
[2] |
無線LANの優先順位を設定すると、同時に複数の無線LANを受信した場合、優先度の高いところに接続します。
|
[3] |
無線LANと3G/LTEの接続先毎の通信量を累積して表示します。
|
また、補助的な機能として、接続している無線LANのSSIDと、その電波強度を表示します。
|
現在のバージョンは、次の公衆無線LANに対応しています。
|
BBモバイルポイント
|
docomo Wi-Fi
|
UQ Wi-Fi
|
Wi2 300
|
eoモバイル Wi-Fiスポット
|
fon
|
NTT西日本フレッツ・スポット
|
NTT東日本フレッツ・スポット
|
セブンスポット
|
at_STARBUCKS_Wi2
|
ファミリーマートのWi-Fi
|
ケーブルTV Wi-Fi(全国)
|
ケーブル Wi-Fiスポット(東海地区)
|
C-NEXCO Free Wi-Fi
|
E-NEXCO Free Wi-Fi
|
FC2WiFi Wi-Fi
|
※
|
公衆無線LANは、直接契約している場合の他、ローミング等でも使う事ができます。
その場合のユーザIDの入力方法や、料金は、各契約先にてご確認ください。
|
|
2つの公開版の違いは以下の通りです。
moopener
|
|
有償(300円)の通常版です。Google Playからお求めください。
|
moopener ZERO(お試し、及び、アプリ内課金)
|
|
最初の起動から60日は無料でご利用なれます。
また、アプリ内課金により、お支払頂く事で、その後もご利用になれます。
|
|
|